大腸内視鏡検査を受け、採取した腫瘍の検査結果で「S状結腸の癌」が確定したのが、前回の記事。

(参考記事)「癌確定。検査結果より、ショックを受けたのは…。

 

今日は、その後 外科での手術の方法や日程についてのお話。

 

●手術の方法は

 

腫瘍が内視鏡で取るのは難しい大きさだったので、

メスでお腹を切って切除する「開腹」か、

いくつかの小さな穴をお腹に開け、そこにカメラなどの器具を入れて、モニターを見ながら行う「腹腔鏡」どちらか。

 

手術歴が少なく、心肺機能などに問題のない場合は「腹腔鏡」との事。

 

簡単に言うと、

【メリット】

・傷口が小さい

・術後の回復が早い

・出血が少ない など

 

【デメリット】

・手術時間が長い

・開腹手術になる場合がある など

 

今回、私の場合は「腹腔鏡」で行われます。

手術時間は、3時間半の予定。

 

 

●どんな手術内容?

 

腫瘍のある部分を 左右10僂困帖計20僉

S状結腸とリンパ節を切除します。

その後、腸を縫合。

 

(黒い線の部分が、切除する部分)

 

 

20兩攴しても 肛門まで10儖幣紊△蝓

これなら人工肛門の心配もほぼ無いとの事です。

 

まさか腸を20兩擇襪箸蓮

リンパ節も取るって、なんか大変な事態な感じがする…。

あ、そもそも私は癌だっけ。

なら仕方ないか…。

不安要素があるなら、取れるものは取ってほしい!

 

20兩攴には驚いたけど、結構冷静な心の声。

まだ自分の身に何が起きているか、実感が湧かないんですかね…。

どこか他人事のような感じです。

 

●手術と入院の日も決定&入院までの予定

 

手術の内容の説明を聞いた後、手術の日程も決まりました。

この診察の後から、約3週間後。

入院は手術の3日前です。

 

入院まで、CTや胃の内視鏡(胃カメラ)などの検査をこなし、

一通り検査が終わったら、その結果を踏まえて 改めて手術について執刀医からの説明(診察)があります。

 

入院まで約3週間あるといっても、検査などであっという間に過ぎそう。

 

その間に、幼稚園の春休み中の延長保育の日程など、子どもの預け先等の準備も進めなくては。

あとは、パジャマなどの入院準備も!

 

 

●じわじわと湧いてきた不安感

 

検査の時の先生や、内科や外科の先生に言われること。

それは「癌になるには若い」。

 

確かに、消化器系の診察の待合室にいると、周りはほぼ年配の方々。

 

なんで癌になったんだろうなぁ…。

しかも、自分には一番縁が無いと思っていた大腸。

 

手術を受ける実感はまだ無くても、35歳で癌になった今、これから先どのくらい不安を抱えてくのだろうか。

もし遺伝による遺伝子の変異が原因だった場合、再発の心配だけでなく、その他の癌の発生にも怯えるのだろうか。

 

今 子供は4歳。

再発したら?

他の癌が出来たら?

「2人目どうしようか、いてもいいかな」と、2人目について心を決めた矢先の癌。

 

癌を抱えて、妊娠出産は不安。

出産出来たとして、慌ただしい日々の中、自分の体をしっかりケアしていく自信もない。

 

そもそも、リンパに転移していたら…?

 

じわじわと不安感がやってきて、考えがマイナスな方向に向かっています。

 

「今は、とことんマイナス思考でいいや。落ちるだけ落ちよう。」

 

そんな風に考える自分もいて、「癌になった自分」と「まだ自覚がない自分」の距離を縮めて言っている時期なのかなぁ…なんてぼんやり思っています。

 

 

★今回の医療費は、2,920円。

 

・外来診察料 73点

・心電図 130点

・病理診断管理加算(組織診断)320点

・組織診断料 450点

 

JUGEMテーマ:がん全般

大腸内視鏡検査を受けたのが、前回の記事。

(参考記事)「痛くなかった!大腸内視鏡検査の体験談&検査費用。

 

その時に採取した、腫瘍の一部の検査結果が出たのが 1週間後でした。

 

 

●採取した腫瘍の検査結果は…

 

先生「検査の結果は…癌ですね。 まぁ、見た感じ癌だなぁという感じはあったんですが。」

 

私「はい、そうでしたか…。」

 

心の声は「ですよね。」と、またも冷静。

 

その後の先生の言葉が印象的で、

 

「この歳(35歳)で癌になるのは、まず無いんです。

考えられる理由としては、

 

,曚に重大な病気がある

普通 癌は遺伝しないけど、稀に遺伝する癌がある

 

,亡悗靴討蓮△海譴ら検査をします。

△蓮⇔梢討箍搬欧覆匹粘發砲覆辰進はいますか?」との事。

 

遺伝する癌…??

 

 

●遺伝が原因?

 

母が40代で卵巣がん。

父が50代ですい臓がん。

父方の祖父と曽祖父もすい臓がん。

 

両親とも若くして癌を発症。

 

その他にいろいろと条件はありますが、今のところ遺伝かも、との事で後日遺伝子の検査を行うそうです。

 

電子カルテには、「遺伝性非ポリポーシス大腸癌の疑い」とありました。

 

 

・リンチさんが見つけた『リンチ症候群』というものの疑い(リンチ症候群=遺伝性非ポリポーシス大腸癌

・リンチ症候群の場合、普通の大腸癌より予後が比較的良好

・大腸以外にも、子宮体癌にもなりやすい

・今回S状結腸を切除しても、また大腸に癌ができる可能性がある

 

との説明も。

 

 

先生は丁寧に話を聞いてくださり、今後の検査の予約(CT腹部&胸部、胃の内視鏡、心電図)と、手術担当の外科の先生の紹介もしてくれました。

 

 

●待合室で、検索をしてみて…

 

外科の先生の診察を待つ間、「リンチ症候群」について検索しちゃいました。

 

かなり簡潔に言うと、

 

癌を抑制する遺伝子が変異していて、特に大腸癌・子宮体癌になりやすい。

他には、卵巣・胃・小腸・胆管道系・腎盂・尿管癌の発症リスクも高い。

 

…え?

 

「なんかすごく重いものを背負ってしまった…」というのが、最初の感想でした。

 

遺伝子が原因だと、どうしようも出来ないよね。

むしろ、どうしたらいいんだ…?

これからの人生、癌の再発の心配だけでなく、他の癌の発症にも怯えなくてはならないの…?

 

えー…。

 

 

癌の告知を受けても、ショックや落ち込む事など全然なかったけど。

遺伝子が原因で、癌になりやすい体質かもしれないなんて!

 

今までで一番ショックを受けた出来事でした。

 

 

この後 外科の先生の診察があるけれど、これ以上受け止めきれるだろうか…。

 

検索したページをこれ以上見る勇気もなく、そっと画面を閉じたのでした。

 

まだ「疑い」の段階だけど、

大腸癌になる心当たりが無いし(発酵食品が大好き&病気知らずで、腸内環境には自信があった…)、

会った先生が皆「発症するには若い」と口を揃えて言うし、覚悟だけは決めておこう。

 

 

次は外科の診察で、手術の方法と日程が決まりました。

 

続きます◎

 

35歳で、大腸がん(S状結腸)になりました。

「リンチ症候群」という 遺伝子的な原因かもしれないとの事で、後日検査予定との事。

腸を20僂曚廟攴する手術を受ける予定です。

 

***

 

今日は、

紹介先の病院で診察(電子カルテに「大腸がんの疑い」の文字を見つけてしまう)

 ↓

大腸内視鏡検査の予約を取る

 ↓

今日は、この大腸内視鏡検査の体験談です。

 

 

*前日の様子と下剤についての記事は…

初めての大腸内視鏡検査。飲む下剤は2リットル…?

 

 

●病院に着いたら、問診票の記入と着替え

 

 

問診票

 

電車で移動中 トイレに行きたくなる事も無く、無事病院に到着。

 

内視鏡検査の受付に行くと、腕に患者名が書かれたリストバンドを装着&問診票のようなものを渡されます。

 

・何リットル「モビプレップ」(経口腸管洗浄剤)を飲んだか

・何時から飲み始めたか

・何回くらいトイレに行ったか

・便のようすは何番か(写真に番号が振ってあり、該当する番号を記入) など。

 

便の様子については、「検査OK」の透明な状態になったものの、家を出る前に濁ってしまったため受付で申告。

「薬を追加で飲むのかな…」とドキドキしたけれど、

「わかりました。では着替えてくださいね。」と更衣室に案内され、無事に検査準備へ。

 

■検査着に着替え

 

上は、丈が膝までくらいの長めの、浴衣のような検査着。

下は、お尻の部分に切り込みが入った、足首まで隠れる長いズボン。

靴下は脱いで、用意されたスリッパを履いて 検査室に向かいます。

 

 

●看護師さんと一緒に検査室へ

 

着替えが終わると、看護師さんと一緒に検査室へ向かいます。

 

検査室に入ると、ベッドのような周りには機材がたくさん。

カメラの映像を映すモニターの他にも、何やらいろんな機械があって、

「私は今から何をするの…?」と不思議な気持ちになりました。

 

左側を下にして横になり、その間に看護師さんが最終確認。

「内視鏡検査は初めてですか?」

「便の色はどうですか?」

「腸の働きを弱める注射を打ちます。アルコールでかぶれたりしませんか?」など。

 

 

便の色に関して、濁ってしまった事を伝えると、

 

「一回きれいになったら大丈夫ですよ。後からカスのようなものが出ちゃったりするからね。」との事。

 

薬を追加したり、検査ができない事態になったりしたら どうしよう…と不安だったけど、よかった…!

 

 

●いよいよ検査

 

肩に 腸の働きを弱める注射を打ち、準備完了(全然痛くなかった!)。

 

先生が検査室にやってきて、いよいよ検査です。

 

お尻に麻酔のクリームを塗ってから、カメラの付いた細い管が入っていきます。

 

クリームを塗ったり 管を入れたりする時、デリケートな場所だけに 先生(男性)に「すみません、すみません」と言われると、逆に恥ずかしくなってしまう(^^;)

 

出産を経験し、今度はお尻に管を入れたら、もう恥ずかしい事は無いな!と改めて思いました(笑)

 

 

●痛くない!腸の中の画像に釘付け!

 

「お尻に何か挟まっているな」という違和感はあるけれど、痛みを感じませんでした。

腸の曲がった部分を通過する時が、つらかったり痛かったりするらしいけれど、全然感じない!

 

「力を抜いて、楽にしてくださいね」と言われても、お腹の中が空っぽで力出ないし、

「私は一体何をしているのだろうか…?」と、まだ実感が無い感じで、リラックス状態だったのが良かったのかも?!

 

 

管を入れた時は横向きで、途中から仰向け&立膝の状態。

モニターに映る自分の腸の中が見えて、「なんだか洞窟の中を探検してるみたい!」とテンションが上がりました(笑)

 

モニターの上には レントゲンのようなものが映っていて、今どこに管があるかわかるような状態。

それも見つつ、「今このへんかぁ」なんて楽しんで見ていました。

 

 

「自分の腸の中、思ったよりキレイじゃん!」と思ったのも束の間、

「これだよね…。なんか 明らかおかしいものがあるよね…。」と腫瘍がモニターに出現!

 

 

管は一番奥まで入れた後、戻りながらじっくり見ていくとの事。

出会った腫瘍は、戻ってきた時にいろいろ検査をしていました。

 

細い管から 色のついた液体をかけたり、

腫瘍の一部を採取したり、

クリップのようなものを腫瘍に刺して、レントゲンを撮ったり。

 

「あんな細い管から、よくもまぁ あんなすごい事が出来るよなぁ!すごいなぁ!」とずっと感動してました。

 

 

●技術に感動!と同時に覚悟。

 

「すごいなぁ!」とじっとモニターを見つつ、思ったこと。

 

「これ…この腫瘍 だいぶ大きいよね…。

小さければ内視鏡で取れると言っていたけど、これは開腹になる…?

開腹でも仕方ないよね…。

見た感じ、コブみたいでゴツゴツして、いかにも悪そうな腫瘍だけど…。

カルテの『がんの疑い』の通り、癌でもおかしくないよね…。」

 

実際モニターで見て、覚悟しました。

 

 

●検査後、先生の言葉は…

 

検査は30分程度で終わりました。

 

全然痛くなくて「内視鏡で腫瘍が取れたら、すっごく楽だよなぁ!」と、またやってもいいと思ったくらい。

 

検査着から私服に着替えた後、先生からお話が。

 

 

パソコンの画面で検査の時の画像を見た後、

 

「(腫瘍の)大きさは、だいたい2.5〜3僂らい。

内視鏡で取る事は難しいので、外科の先生と相談して、腹腔鏡か開腹で取ります。

 

病名としては…

 

 

S状結腸の癌 です。

 

 

癌と言っても、取れるので。

取れば大丈夫ですよ。」

 

 

 

「癌」と聞いて、落ち込んだりショックを受けるでもなく、

 

私の心の第一声は、

 

 

「…でしょうね。」

 

でした(^^;)

 

 

 

さらに、パソコンの画面の下の方に

 

「進行の強い疑い」

 

の文字を見つけてしまった…!

 

 

それでも、私の心の中は、

 

「進行…?そうきたか…。」

 

と、なぜか冷静。

 

 

まだ自分の身に何が起きているか、実感がなかったんだと思います。

体調が悪いわけでもなく、いつもと同じ日常を送っているし。

どこか他人事のような感じ。

 

ただ、帰り道は

 

「親に何て言おうか…。」という事をひたすら考えていました。

 

 

●親に何て言う?いつ言う?

 

 

夫と私は「癌でも仕方ないよね」「取れば大丈夫」「今見つかって良かった」とあっさりしていたけれど、

私の両親は、それぞれ卵巣がん・すい臓がんを経験しているし、

娘が30代で癌になった、と知ったらショックを受けるのでは…と心配でした。

 

一週間後に 採取した腫瘍の結果が分かるので、その時に言えばいいかなぁと思ってます。

 

なっちゃったものは しょうがないし。

「検査結果が後日出るけど、とりあえず癌だよ。」みたいのも、余計心配しちゃうかなぁと。

内視鏡の時の検査で「癌」だと分かってても、採取した腫瘍の検査結果が出たら伝えます。

 

 

●大腸内視鏡検査の感想

 

大腸内視鏡検査は、人によっては「痛くてもう嫌だ!」とか、

「鎮静剤を使って 寝ている間に検査。気づいたら終わってた」というのも聞きます。

 

鎮静剤使わなくても痛くなかった(「おしりに何かあるな…」という、ただただ違和感がある感じ)し、

自分の腸の中を見られる機会を、寝ていて逃すなんてもったいない!

 

実際に腸内を見る事で、覚悟が決まる事もあるし。

 

 

朝ほとんど水分が取れない「注腸バリウム検査」よりも、断然「大腸内視鏡検査」の方が 断然いいです!

(※個人差あり)

 

 

これから大腸内視鏡検査を受ける方、

検査前の下剤を乗り越えられば、検査は大丈夫ですよ!

 

自分の腸の中を見られる機会はあまり無いと思うので、それを楽しむくらいの気持ちで◎

 

 

★今回の医療費は、9,680円でした。

 

 

JUGEMテーマ:検査

35歳で、大腸がん(S状結腸)になりました。

「リンチ症候群」という 遺伝子的な原因かもしれないとの事で、後日検査予定との事。

腸を20僂曚廟攴する手術を受けます。

 

***

 

紹介先の病院で診察(電子カルテに「大腸がんの疑い」の文字を見つけてしまう)

 ↓

大腸内視鏡検査の予約を取る

 ↓

今日は、この大腸内視鏡検査。

準備段階の下剤についての体験談です。

 

下剤の内容がメインなので、お食事中の方など お気を付けください。

 

 

前日の食事は…

 

大腸内視鏡検査の前には、腸の中をキレイにする必要があります。

前日は、消化の良いものを20時までに取る。

(肉類・油もの、繊維を多く含んでいるもの、海藻類、こんにゃく、豆類、きのこ類、ゴマは避ける)

 

 

前日の私の食事は、栄養面は完全無視。

消化最優先の食事内容でした(^^;)

 

 

朝:卵粥(市販のレトルト)・スクランブルエッグ・りんご

昼:素うどん。バナナ

夜:卵雑炊(鍋でご飯を出汁で煮て、卵でとじる。画像は水分が無くなってる…)・じゃがいもの味噌汁

 

 

●いよいよ下剤…!

 

就寝前(夜21〜22時)に「ビコスルファートナトリウム内服液」(先発名…ラキソベロン)を5ml、200mlの水に溶かして飲みます。

見た目は目薬みたい。

 

 

味は、ほんのり甘い水。

飲むのに苦痛はありません。

 

前日の準備は以上。

 

明日の朝が大勝負…!

 

 

●下剤が2ℓ…?

 

夜中にトイレで目が覚めると思いきや、朝までぐっすり寝ました。

「あれ?昨日下剤飲んだよね?」と思うほど、何もない。

 

前回の注腸バリウム検査の時も、なかなか効かなかったっけ…。

(参考記事…「初・腸のバリウム検査。事前に飲む薬&効果はどんな感じ?」)

 

さて、いよいよ アレの出番です。

 

 

経口腸管洗浄剤「モビプレップ」。

 

 

袋を開けると…

 

 

ここに 水を1ℓ入れた後、上から押すと AとBの薬が混ざるしくみになっています。

振って混ぜたら「ガスコン散」も一緒に混ぜて溶かし、水をさらに1ℓ追加。

 

そして…

 

2ℓの下剤の完成…

 

 

横からみても、すごい存在感。

 

 

これを、15分かけて コップ1杯(200奸飽み、合計1ℓ飲む

 ↓

1ℓ服用後、必ず「水またはお茶」を500mlを約30分かけて飲む。

便が透明になったら終了。

 

透明にならなかったら、「モビプレップ」200ml → 「水またはお茶」100ml、この繰り返し。

 

 

最低1リットル飲むけど…一度にそんな水分取ったことないし、下剤だし…。

内視鏡検査のドキドキより、その前に立ちはだかる壁の高さにテンションが下がります(汗)

 

 

さて、飲んでみると…

 

スポーツドリンクみたいに、さらっとした液体。

味は、しょっぱくて、甘くて、苦い(^^;)

 

思ったより「まずい!」っていうのはないかな。

 

甘くて しょっぱくて 苦いスポーツドリンク、って感じ(笑)。

 

注腸バリウムの時の「マグコロールP」150mlの方がきつかったな…。

 

 

※冷たい方が飲みやすいので、前日寝る前に下剤を作って、冷蔵庫で冷やしておくのがオススメ!

 

 

●下剤を飲み始めた時間

 

検査がお昼ごろ。

「朝8時から服用開始」とあるけれど、電車に乗って病院へ行くので、それまでに完全に終わらせたい。

看護師さんに相談すると、「早めに飲み始める分には構いませんよ」との事。

 

便が透明になったら下痢が止まる、という訳ではないけれど、早めに飲み始めれば ピークも早く来るわけで。

「完全に出し切ってから家を出よう!」と、約1時間早い 7時前からスタート!

 

 

□下剤を飲み始めて…

 

飲み始めてから 30分くらい経った頃「トイレ行きたいな…」と感じ、トイレへ。

 

腹痛はなし。

 

それからは、10〜20分間隔のペースでトイレへ。

籠りっきりというより、1回行く→下剤飲む→10〜20分後トイレへ…というサイクル。

 

1ℓ飲むのに、2時間かかりました。

2時間飲みっぱなし…!

 

4〜5回程度トイレに行くと、もう完全に水状態。

あとは、回数をこなして透明になるのを待つばかり…。

 

飲み始めて2時間過ぎ、だいたい9時半頃には 透明になって 検査OKな状態に。

 

夫が休みで、子どもの朝の支度&園バスはお願いしたので、ちょっとひと眠り。

 

完全透明になった後は トイレの回数が減り、1時間に1回行く程度。

これなら電車も余裕!

病院へ行く前に、もう一回トイレに行っとくか〜、と行ってみると…

 

完全透明だったのに、あれ…濁ってる??

 

 

もっと下剤が必要だった?

病院に行って、さらに下剤を飲んだ方がいいのかな??

この状態で検査できる??

合計で12〜13回くらいトイレに行き、飲んだ下剤は1,2ℓだったけど、足りなかった?

 

 

 

病院へ向かいながら、不安な気持ちで「トイレに行きたくなったらどうしよう!」の気持ちは すっかり忘れてしまったのでした。

 

(電車の中や歩いている時 トイレに行きたくなる事は無く、無事に病院まで着きました。)

 

 

実際の検査については、次回に続きます◎

 

JUGEMテーマ:がん全般

●明らかになった病名

 

ここしばらく、

 

健康診断で要精密検査

 ↓

注腸バリウム検査

 ↓

大学病院へ紹介(要入院の処置が必要)

 ↓

大腸内視鏡検査 決定

(「大腸がんの疑い」の文字を発見!「腫瘤(しゅりゅう)」は腫瘍だった!)

 

と、検査関係についての内容が続いていました。

 

 

目まぐるしく進んでいく状況に、自分自身がまだ完全に追いついていないような状態で、

この更新も追いついていません…。

 

実をいうと、内視鏡で採取した腫瘍の検査結果も出て、病名、術式、入院日・手術日もすべて出ています。

 

 

 

検査の結果…

 

 

 

S状結腸の癌(大腸がん) でした。

 

大きさは、2,5〜3cm。

 

 

35歳にして発症。

子どもは まだ4歳。4月から年中さんです。

 

 

すでに内視鏡検査の後に「癌」、内視鏡では取れないので「開腹か腹腔鏡」と言われていました。

モニターに映る自分の腫瘍を見て、素人目でも「明らかにこれ…まずいんじゃない?」と思ったし、

電子カルテに「進行性の強い疑い」という文字も見てしまったので…

覚悟は出来ており、「あぁ、でしょうね…。」と冷静でした。

ショックや落ち込みが無いのが不思議。

まるで他人事のように、実感が湧かないだけなのだろうか…。

 

 

●癌の進み具合と、手術について

 

癌にはステージ(病期)分類されていて、癌の進み具合によって0〜犬5段階のステージに分けられています。

 

私の場合、血液検査の腫瘍マーカーに異常はなかったので、おそらく転移はしておらず「ステージor」との事。

 

「早期がん」ではなく、症状が進んでいる「進行がん」でした。

 

 

手術は、腫瘍の両脇10僂鮗茲襪箸了で、S状結腸部分の腸を20兩擇辰橡ス隋リンパ節も切除

 

腹腔鏡で行い、時間はおよそ3時間程度だそう。

入院期間は14日間の予定。

 

摘出したリンパ節を調べて、転移があったら ステージ靴砲覆蠅泙后

 

ステージ→転移なし

ステージ→転移あり&抗がん剤治療

 

抗がん剤治療をするかしないかの、きわどい立ち位置です…。

 

 

●35歳で大腸がん。その原因は…

 

この歳で大腸がんになるのは、まず無い。

 

原因としては、

_燭大きな病気が隠れている

癌は遺伝しないけれど、遺伝するレアなものがある

 

と言われました。

 

,砲弔い討蓮△海譴ら詳しく検査。

 

△亡悗靴討蓮

 

母 → 40代で卵巣がん

父 → 50代ですい臓がん

祖父→ すい臓がん

(両親は現在も元気です!)

 

以上の事などを含めて、遺伝子が原因で、大腸がんや子宮体がんなどになりやすい「リンチ症候群」(遺伝性非ポリポーシス大腸がん)」が濃厚との事。

 

遺伝子検査も行うそうです。

 

 

●告知を受けて…

 

私1人で 癌の宣告を受け(内視鏡検査で聞いちゃったけど)、手術の説明、入院・手術の日にちも聞きました。

ショックはなくて、正直 今自分に何が起きているか分からない感じでした。

話を聞くのに精一杯。でも他人事のような変な感じ。

症状が血便のみで 痛みなどが全く無く、いつもと変わらぬ日常を過ごしているから、余計にそう思うのかも。

 

 

内科・外科の先生が口を揃えて「今見つかって、本当によかったね!」と何度も言ってくれました。

 

子どもが幼稚園にすっかり慣れて、今年度の行事はすべて終わって 残すは春休み!のベストタイミング。

入院中は延長保育で対応するので安心。

1年早かったら入園前だし、2年遅かったら小学生で預かり保育も無い。

これは本当に、今でよかった…。

 

 

ただ、「遺伝」について。

「癌のリスクが高い運命を背負っているのか…。」

「背負うには重すぎる…。」

最初は なかなか受け止める事ができず、ずっとそんな思いが離れませんでした。

 

癌かもしれない

癌で一部の腸とリンパ節を切除

進行がんだった

 

そんな状況でも涙は出なかったのに、この日は帰宅後、初めて泣きました。

 

 

→翌日には落ち着き、「原因が遺伝子なら、もうどうしようもないよね!仕方がない。」と割り切った感じです。

昨日の涙は何だったんだ、というくらい。

思いっきり泣いた事がよかったのかな。

 

***

 

今後は、検査や入院など 経過を詳しく綴っていこうと思います。

既に受けた内視鏡検査や、これから行うCTや胃カメラなども。

同じ病気の方や、大腸がんについて知りたい方など、少しでもお役に立てますように。

 

「おうち時間といろんなこと。」という名前なのに、しばらく闘病記がメインになってしまうかも…。

退院後は、食事などの生活面についても載せていきたいと思います。

 

闘病記以外もいろいろ書きたい!

 

どうぞお付き合いください。

 

 

JUGEMテーマ:がん全般

健康診断で要精密検査になり、注腸バリウム検査で「S状結腸に腫瘤(しゅりゅう)あり」との事。

切除が必要なので、入院できる大きい病院を紹介され…

 

今日は、紹介先の大学病院でのお話。

 

(関連記事)

注腸バリウムの検査は、思いもよらぬ事に…。S状結腸?腫瘤?検査料金は?

 

 

●受付で見たものは…

 

予約票と、紹介状・手紙・CD−ROMが入った封筒、健康保険証を持って、大学病院の受付へ。

すると「お名前と生年月日は合っていますか?」と、紹介元の病院から送られたFAXを出され、確認しました。

 

名前、生年月日…

 

うん、合ってる。

 

あれ?その下に何か書いてある…

 

「所見:S状結腸に腫瘍あり。」

 

えっと…、紹介元の病院の院長は、何度も「腫瘤(しゅりゅう)=何か出来ている状態」と言っていたけど?

 

思いっきり「腫瘍(しゅよう)」って書いてあるよ…?

 

ショックとか驚きは特になく、私の心の中は「腫瘍だったのか〜」と軽い感じ(^^;)

 

 

●次は、診療科での受付

 

先ほどの受付で 必要書類が入ったクリアファイルを渡され、それを持って診療科の受付へ行きます。

その後「アレルギーはありますか?」等の問診票の記入。

2枚目は、緊急連絡先を3件まで記入する欄もあり、なんだかドキドキしてきます。

 

記入後に提出すると、

「〇番か□番の診察室から呼ばれます。早めに呼ばれますので…」との事。

 

記入している時、背中越しに座っている患者さんの「朝8時半から来て、1時間半以上待ってるよ…」という声が聞こえたけど、「早めに呼ばれる」とは一体??

 

緊急を要する感じ…?

 

 

●いよいよ診察

 

待合室には大きな液晶画面があり、

 

・どの診察室に、今 何番の受付番号の患者さんが診察しているのか

・次に呼ばれるのは どの受付番号の患者さんか

 

一目で分かるようになっていて、各診察室の入り口にも「〇〇番 診察中」の画面が表示されています。

 

私が呼ばれる診察室のうち、1つは4人くらい先まで番号が出ていて、私の番号の表示はまだ。

もう一つの診察室は、番号の表示は無く「混雑中」のみ。

診察室の入り口の画面は、番号の表示は無く「診察中」。

15分くらい待っているけれど、待合室に来た時から ずっとこの状態でした。

 

あの診察室は、今 患者さんがいないのかな?

先生の診察準備に時間がかかっているのかな?

 

などと思いながら待っていると…

 

その診察室に呼ばれたのは、私だった…!

 

 

 

いよいよ診察開始。

 

バリウムの時のレントゲン写真の画像があって、どんな状態か説明してもらい…

 

と思ったら、違った!

 

先生:「今も血便は出ますか?」

 

私:「はい。便に血が混じっていたり、粘膜のような状態で血が混じっていたりしてます…。」

 

先生:「では、内視鏡で検査しましょう。早いほうがいいですね。」

 

ところが、検査は予約でいっぱいだそう。

すると、

 

「出来るだけ早く検査したいんだけど、いつ大丈夫?早めで!」

 

と検査室へ電話をする先生。

 

 

え、そんな急がなきゃいけない状態…?

 

 

ふと目に入ったのが、先生が打ち込んでいた電子カルテの画面。

画面の下の方には、紹介元の病院のカルテらしき情報が見えました。

 

 

えっと…

 

 

「大腸にca…r?n?の疑いあり」

 

rかnかよく見えなかったけれど、nなら「cancer」で癌(がん)だよね。

 

「あー、癌ね…。

紹介元の病院でも、大学病院での予約を急いでる感じだったし、

「なるべく早く」の単語をたくさん聞いたし、

まぁ、癌でもしょうがないかぁ…。」

 

と、かなり冷静な自分がいました。

「癌の疑い」→「…でしょうね。」みたいな。

 

 

私が呼ばれる前、診察室に誰もいない時間が長かったのは、

持参した 紹介状・手紙・レントゲン画像が結構重症な感じで、そのせいで時間がかかってたのかな…?

なんてネガティブな事を考えていると、検査の日にちが決まりました。

 

3日後。

 

思ったより早かった。

 

さらに、内視鏡で腫瘍の一部採取して検査に回し、その結果を聞く日の予約もその場で取りました。

急いで検査に回すとの事で、検査の1週間後に診察。

 

血液検査は今日行い、腫瘍マーカーと貧血検査。

 

 

注腸バリウム検査からの急展開。

ショックや驚きは無くて、いたって冷静なのが不思議。

 

続きます◎

 

 

★今回の医療費は、診察・血液検査・下剤で 5,660円。

 

(詳細は後日載せます!)

 

JUGEMテーマ:検査

健康診断で要精密検査になり、注腸バリウム検査を受けてきたのが 前回までの内容。

 

今日は、注腸バリウムの結果について。

 

(関連記事)

健康診断の結果が、要精密検査に。その後病院に行ってみると…。

初めての注腸バリウム検査。検査の準備は前日の朝からスタート。

レトルト「大腸・CT用検査食」とはどんなもの?朝・昼・晩3食の食レポ。

「初・注腸バリウム検査。事前に飲む薬&効果はどんな感じ?」

 

 

●検査後に、看護師さんから貰ったもの

 

 

レントゲンを撮り終わり、あとは着替えて先生から結果を聞いて終了。

看護師さんの「おつかれさまでした。」の声とともに、渡されたのがこちら。

 

 

ペットボトルのお茶と、かわいい紙袋。

 

中身は…

 

 

お菓子。

鉄+コラーゲンのウエハースと、餅太郎、うまい棒 コーンポタージュ味。

 

「水分とってお待ちくださいね。」との事。

 

サービスがすごい。

ただ、このレントゲン室から出てきた検査着を着た人で、お茶と紙袋を持って出てきた人見てないな…。

なぜくれたんだろうか。

 

 

●検査結果は…大きい病院へ行って、入院&手術が必要…?

 

いよいよ先生から検査結果の説明。

 

診察室に入ると、2枚のレントゲンが置いてあり、

 

先生:

「S状結腸っていう所に腫瘤(しゅりゅう)があるので、大きい病院で取ってきてください。

入院できる大きい病院ね。どこがいい?」

 

???

 

S状結腸ってどこだっけ?

腫瘤(しゅりゅう)って何?

入院?

一体何が起きているの…!?

 

私:「できれば、家から近いところで…。」

 

その後、

「〇〇病院はどうでしょう?」「あそこは先生が1人なんだよなぁ…」「では、□□病院は?」「あ、いいね!そこで!」と、

先生と看護師さんの会話で、紹介先の大学病院が決まりました。

 

先生:「じゃあ、あちらで予約の日にちを決めてくださいね。」

 

え?終わり??

 

私:「あの、一体何が…?」

 

先生:

「S状結腸って所に腫瘤(しゅりゅう)が出来てるので、取ります。

内視鏡かな。でも結構大きいからな…お腹を切るかもしれません。」

 

私:「え?切るんですか?お腹を…? 今、お腹に痛みとかは全然ないんですが…。」

 

先生:「自覚症状はないんですよ。血便くらいかな。では予約を取ってくださいね。」

 

 

 

…私、入院して腫瘤を取ることになりました。

 

 

腫瘤(しゅりゅう)とは、「何かが出来てるよ」っていう状態の事を言うらしいですが、私の腸の中には一体何があるんだ…。

 

 

まさか入院するなんて思ってもみなかったので、ショックでした。

しかも、お腹を切るかもしれない。

いつも通りの生活を送っていて、「最近体調いいなぁ!」くらいに思っていたのに…。

 

 

 

●一体何が起きているのか…。次の診察まで不安な日々

 

予約の日は、初診は時間が決まっていて、幼稚園のバスが間に合わない&直接幼稚園に送っても間に合わない。

なので、夫の平日休みの日で希望しました。

 

ピンポイントで曜日指定なので、「結構 先の日にちになっちゃうかなぁ…」と思いきや、

最短である翌週、しかも一番早い枠で予約決定。

 

たまたま空いていたのかな?それとも、緊急を要する事態なの…?

先生は多くを語らず「予約を!」って感じだったし、何かあるのだろうか…。

 

 

最後に受付で、紹介状と予約票を受け取る際、

 

「この封筒の中に、紹介状とレントゲンの画像が入ったCD−ROM、そしてお手紙が入っています。

紹介先の病院の受付に渡してくださいね。」

 

との事。

 

お、お手紙…??

 

紹介状に病状とか書いてあるんじゃないの?

さらにお手紙??

 

不安は募る一方です…。

 

 

*S状結腸とは…

 

 

 

「S状」の名の通り、Sの様に曲がった結腸の部分。

大腸がんが出来やすいのが 直腸とS状結腸で、全体の7割を占めるとか。

腸にこんなに名称があったとは。

 

 

★今回医療費は、9,060円。

 

 

 

紹介先に渡すCD−ROM代も入ってます(自費)。

 

 

JUGEMテーマ:検査

健康診断で要精密検査になり、初の注腸バリウム検査をする事に。

 

今日は、検査の体験談を。

 

 

バリウムに抵抗があって、病院に行くのをためらってしまう方。

これから検査を控えていて、どんな感じなのかなぁと不安がある方。

健康維持のため、受けてみようかな?と思っている方。

 

いろんな方の参考になれば幸いです。

「よし、私も受けよう!」と、1人でも多くの方が行動するきっかけになれたら、もっと嬉しいです。

 

※下剤の話など含まれるので、お食事中の方に ふさわしくない表現もあります。ご了承ください。

 

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「初・注腸バリウム検査。事前に飲む薬&効果はどんな感じ?」

 

 

*****

 

●下剤の効き目は…

 

下剤を飲んでから、なかなか効き目が現れず(服用後2〜10時間後のところ、効果が出たのが11時間後)。

お腹が痛くなることも無く、トイレに行った回数も思ったより少なめの5回程度。

それでも、ちゃんと水のような状態になり、トイレに行ってももう出ない。

 

前日の食事が、消化の良いもの&量も少なめだったのが良かったのかな?

 

腸の中がすっかりきれいになったのか、

「自転車で病院へ向かっている時に、急にお腹痛くなったらどうする…?」という心配も、問題なしでした。

 

 

●検査の前に「少し痛いですがご了承ください」。

 

病院について、検査着に着替え。

長めの浴衣のような検査着と、おしりの部分に穴が開いている 使い捨てのショートパンツのようなものを着用します。

 

 

 

そして、いよいよ検査室へ。

 

 

検査説明の時に渡された紙によると、検査の流れはこんな感じです。

 

 

気になるのが、ピンクのマーカーの上の部分。

 

「写真を綺麗に撮るために、胃腸の動きを弱める注射を肩にさせていただきます。

 

筋肉注射になりますので、少し痛いですがご了承ください

 

ただでさえ注射は痛いのに、もっと痛いの…?

 

ドキドキの中、いざ注射。

 

あれ?普通の注射と同じ?

大丈夫、大丈夫…ん?じわじわと打った辺りが痛いような?

 

「筋肉注射だから痛いですよね。もう終わりましたよ!」

と、注射部位を揉む看護師さん。

 

「痛い」理由は、打った後に 注射部位周辺にアザのような鈍い痛みがじんわり来ること。

でも、身構える程痛いわけではないかな。大丈夫。

 

 

●いざ、バリウム!

 

そして、いよいよバリウム注入。

 

おしりに管を入れるわけですが、痛みは無かったです。

ただただ違和感があるのみ。

気が付くと管が入っていた感じ。

 

バリウムが腸に入っていってる感じは…よくわからない(^^;)

空気を入れているような、機械的な音がずっとしているけれど、

「おしりに何か挟まっているな…」という違和感が強すぎて、お腹の張りとかも気にならない。

 

それから、

「右を向いてください」

「ちょっと左に向いて」

など、台が動き、言われるがままに体を動かす→撮影の繰り返し。

 

管がついたまま動くので、絡まないよう「右・左」と動く方向を指示してもらえるので心配無用です。

 

 

20分くらい経ったかな?

 

管を抜いて、別室でレントゲン撮影。

 

管を抜く時「どんな感じ…?」と不安があったけれど、あっさり終わってました。

ガスが出そうになるわけでもなく、「え?もう抜けたの?」という感じです。

 

「空気が入って、お腹が張って苦しいと思うので、積極的にガスは出してくださいね。」との事。

 

その後「お腹が張って苦しい」「ガスが出そう!」というのも無く、

お腹が痛くてトイレに行く、という事も無く。

途中ちょっと買い物に寄って帰宅できるほど普通でした。

 

 

緊張と不安がいっぱいで検査に臨みましたが…

 

あっさり終わって拍子抜けするほど。

 

「あんなに気負わなくても大丈夫だったなぁ」と思います。

 

とにかく「痛くないよ!」!と、これだけは言いたい。

 

検査をためらってる方、大丈夫です!なんとかなりますよ◎

 

****

 

検査後は着替えて、診察室で先生から結果を聞きます。

 

どうなったか…

 

続きます◎

 

 

JUGEMテーマ:検査

今日も 腸のバリウム検査の体験談の続きにする予定でしたが、ちょっと息抜きで違うお話で。

 

 

もうすぐ入園・入学、進級の時期がやってきますね。

 

ついこの間 幼稚園に入ったと思ったのに、もう年中さんに進級なんて早い!

 

入園前は、心配だらけでした。

 

その心配事のひとつが、お弁当。

 

週に1回お弁当の日があり、

食べきれる量はどのくらい?

時間内に食べ終わるかな?

など、手探り状態。

 

そんなドキドキのお弁当デビューから、実は今でも 中身は基本的に変わってません。

 

「前と同じにして!」

と言われ続けて 早10ヶ月…。

飽きないのだろうか(笑)

 

我が家のお弁当はこんな感じ。

 

 

 

●お弁当の中身

 

・卵焼き(味付けは白だし。青のり入り)

・ウインナー(ピック必須!)

・枝豆の塩昆布和え(前日の夜に、枝豆を使う分だけ冷凍庫→冷蔵庫へ。朝に塩昆布と和える)

・星形ポテト(冷凍)

・ハムカツ(冷凍)

→から揚げやアメリカンドッグなど、揚げ物は 毎回こっそり変えて欲しいらしい。

・ブロッコリー

・ミニトマト

・アンパンマンもっちりプチケーキ キャラメル味(冷凍。自然解凍OK)

・デザート

→揚げ物同様「開けてからのお楽しみ」希望。

皮ごと食べられるブドウや焼きイモ(オーブンレンジで作ったものを冷凍保存。食べるときは再加熱)キウイフルーツなど。

この日はオレンジ。

 

(お弁当の容量は、280ml)

 

 

●おにぎりは、キャンドゥの「まんまる おにぎりラップ」で

 

 

 

おにぎりを包んで カラータイで留めると、かわいい女の子の顔に◎

男の子でも喜んでくれます。

 

カラータイをぐるぐる巻くと 子どもが開けられないので、軽く1回、はずれない程度に折る感じにしてます。

(画像だと見切れてしまっている…><)

 

ちなみに、具は「鮭フレーク」「昆布の佃煮」。

1個50g弱で、2つあわせて約100gのごはんの量。

毎回完食です!(1月に誕生日を迎えた、4才男児・標準体型の場合。)

 

***

 

4月から幼稚園に通い始める親御さん方、ドキドキですよね。

最初は「お弁当の日は、かなり早起きが必要?」と思っていたけど、大丈夫でした◎

私の場合、普段より15分くらいの早起きかな。

お弁当のおかず=朝ごはんのおかず&冷凍食品を使っている、っていうのもありますが(^^)

 

4月から年中さんになる息子。

ごはんの量と、おかずの種類はどう変わっていくんでしょうか。

好き嫌いが減って、おかずの種類が増えているといいなぁ。

 

JUGEMテーマ:お弁当写真

健康診断で要検査になり、病院へ行くと「注腸バリウム検査」をすることになりました。

検査の前日の食事は、朝から3食 検査専用のレトルトの食品。

今日は、検査前の薬について。

 

これから腸のバリウム検査を受ける方、受けてみようかな?と思っている方々の参考になれば幸いです!

 

++++++++++

※お食事中の方など、ふさわしくない表現があるかもしれません。

検査をためらっている方、これを機に健康について考えてみよう…などのきっかけになったらいいなぁ、の思いで体験談を載せようと思いました。ご了承ください。

++++++++++

 

●前日夜に飲む、スポーツドリンクのような?下剤。

 

健康診断の結果と保険証を手に病院へ向かい、その場で注腸バリウムの検査の予約と説明。

レトルトの「大腸・CT用検査食」と一緒に渡されたのが、腸の中をきれいにする薬。

 

 

レトルトの検査食は、検査前日の朝からスタート。

薬は、前日の夕食時からスタートです。

 

【夕食】(午後9時までに済ませる)

 

画像の下に写っている大き目の袋「マグコロールP」(50g)を、150佞凌紊僕呂して飲む。

 

注意事項は…

・水の量が少ないと十分に溶けない

・水を入れたらすぐに溶かす。時間が経つと溶けにくくなる

・氷片を2〜3個入れて冷たくすると、飲みやすくなる

・1口ずつ時間をかけて服用する

・服用後、2〜10時間後に最初の排便が起こる(個人差あり)

 

「冷たくすると飲みやすくなる」が気になります…。

 

 

 

いざ、飲んでみると…

 

 

飲んだ瞬間、「冷たくすると飲みやすくなる」の意味を痛感。

ぬるいとキツイ…。

例えるなら、粉末のスポーツドリンクの水の分量を間違えてしまったような味(^^;)

ごく少量の水で溶いて「濃すぎだよ!」と言いたくなるような、

むしろ粉末を そのまま舐めているような。

「しょっぱい!」「あまい!」が繰り返し訪れるけれど、グレープフルーツ系の爽やかさも感じる味。

冷たくしたら、確かに飲みやすくなるはず。

 

実際、思ったより「あれ?まずくない!」というのが本音です。

 

「これを飲んだらお腹を壊すのか…」という 恐怖にも似た思いが、私の薬を飲む手を遅らせているだけかもしれない…。

 

 

●(前日)後9時

 

画像左上の、目薬のような容器の「ラキソベン液」を200佞凌紊忘ぜて服用。

さらに「ガズモチン錠」4錠と「プルゼニド錠」4錠と、200×2の水も飲む。

 

 

●(当日)午前6時

 

(検査時間8時30分の場合。検査時間12時30分の場合は、午前7時)

 

出来るだけ少ない水で、「ガズモチン」4錠を服用。

これ以降の水分摂取は控える。

 

●下剤の効き目は…

 

夕食時の「マグコロールP」は、2〜10時間後に効果が出るとの事。

最短2時間後の場合に備えて、9時の薬を服用後すぐ就寝する作戦を決行!

19時30分に服用したので、

「遅くても5時30分くらいには、トイレに行きたくなって起きるかな。それまで出来るだけ寝る!」!と就寝。

 

 

…目が覚めたのは、6時。

出来るだけ少ない水で、服用する薬の時間。

 

あれ?

 

まだトイレに行きたくない。

 

薬…飲んだよね?

 

とちょっと不安になりつつ、6時の薬を服用した後、また布団の中で横になってみる。

 

 

30分後の6時半。

服用してから11時間後…。

 

「あ、トイレ行きたいな。」と感じ、服用後の初トイレ。

 

お腹が痛い!というのは全然ないです。

拍子抜けするくらい、痛みも何もない。

 

「トイレと友達!」っていうくらい、籠りきりの時間が来るのかと思えば、そうでもない。

 

6時半

7時

7時15分

7時半

8時

こんな感じです。

 

「病院へ向かう途中、お腹が痛くなったりしない?」という不安も、全く問題なし。

 

あんなに「経口腸管洗浄剤」という名の下剤にドキドキしていたけど、なんだかあっけなかった…。

 

おそらく、前日がレトルトの検査食で、消化が良いものしか食べてないなかったから楽だったのだろうか。

 

(薬の効き目も遅めで、トイレの回数は少ない感じもしますが、検査はちゃんと出来て問題なかったです。)

 

 

●注腸バリウムは痛くない。大丈夫!

 

おしりからバリウムを入れる「注腸バリウム」。

「前日の下剤が嫌」「気が重い」などの理由でためらっている方、

検査を控え、「憂鬱だなぁ…」と感じている方(私がそうでした)。

 

 

大丈夫です!

 

痛みも無く あっけなく終わりました。

 

準備の憂鬱さを理由に検査しないなんて、もったいない。

ぜひ検査をオススメします。

 

前日はお腹が空くけれど、普段何気なく食べている 食べ物のありがたみを実感できる。

腸の中をからっぽに出来るし、デトックスできる良いチャンスだと思ったら いいんじゃないかな◎

 

 

さて、次回は検査の体験談を。

 

JUGEMテーマ:検査


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