大腸がんになり、腹腔鏡でS状結腸を20僉椒螢鵐兩瓩鮴攴することになりました。

 

入院前の検査(通院)は、

・CT(腹部)造影剤あり

・CT(胸部)造影剤なし

・上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

・レントゲン(胸部・腹部)

(心電図・血液検査は検査済み)

 

今日は、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の体験談を。

 

●準備は、腸の内視鏡よりラク。

 

【胃カメラの場合】

<前日>20時までに食事を済ませる

<当日>朝食抜き(水・お茶の摂取はOK)…牛乳・スープ・味噌汁・コーヒー・ジュースはNG

 

【大腸の内視鏡の場合】

<前日>20時までに食事を済ませ、就寝前に下剤を服用

<当日>2リットルの腸管洗浄剤を飲んで、腸の中をきれいにする

 

(参考記事)「初めての大腸内視鏡検査。飲む下剤は2リットル…?」

 

下剤の工程が無い分、検査前の負担はぐんとラクになります!

 

 

●胃カメラの検査前に、服用するもの

 

病院で受付を済ませて順番が来ると、小さい紙コップを手渡されます。

中には、透明の液体。

 

胃の泡を消す「消泡剤」との事。

 

量としては、一口で飲めそうな量だけど…

昔のケーキ屋さんの匂いのような、

すごくうすーい砂糖水のような、そんな味。

一気に飲むには難しいかな…。

チビチビ飲みました。

 

検査着は無く、私服のまま検査を受けます。

 

 

●いよいよ検査室へ…

 

検査室に呼ばれると、そこには 検査を行う先生、電子カルテを見ている先生、看護師さん。

そして、見学?の先生が1、2、3人…?

狭い部屋の中で、人 多くない…??

「私でお役に立てるなら喜んで!」と思うけど、部屋狭くない?

 

検査台(というか、ベット)に横になる前に、看護師さんが喉の麻酔のスプレーをしてくれます。

これが、すぐにヒリヒリ麻痺して「効いてる!」とすぐ実感します。

喉というより、舌がヒリヒリ感覚が無い感じ。

 

その後、完全に横向きの状態になり、

口に管の通る穴の開いたマウスピースを噛み、

麻酔の影響で唾液を飲み込むとむせるので、紙のタオルを顔の下に敷いて、検査スタート。

 

先生が「よろしくお願いします」と自己紹介をしてくれたけれど、

手に持ったスコープが思っていたより太くて、

「え…それ、喉から入れるの…?」と釘付け。

先生の名前、耳に入りませんでした(^^;)

※スコープの直径は9mm。

 

●胃カメラの洗礼を受ける

 

電気が消え、検査スタート。

 

「あれ、全然苦しくないけど、スコープは今どの辺?」と思った矢先…

 

あの「オエ」となるエリアにスコープが到達。

 

自分の意識とは無関係に、声が出ます…。

しかも、涙も自然に出る。

 

「はい、力抜いて、息をゆっくり吸ってくださいね。」

 

そう言われても、異物があって息があまり吸えない。

 

3〜4回「オエ」が出てしまった後、ようやく苦しさのピークは終わりました。

 

スコープの映像が見られるモニターは 背中越しで、自分は見られないし(余裕もない)、

目を開ければ、先生の姿がたくさん見えるので…

目をつぶって、とにかく呼吸に集中する事だけを考えました。

 

「これが『胃カメラは嫌だ』と言われる理由だよな…」と思いつつ、スコープはどんどん進んでいきます。

 

 

●思ったより、あっという間に終わった

 

飲み込む時の苦しいポイントが過ぎると、「喉に何かあるな」という違和感を感じるくらいで、特につらさはありませんでした。

 

大腸内視鏡検査の時は、「今どこにスコープがあるのか」と感覚を研ぎ澄ませても分からなかったけれど、

胃カメラは「今ここにあるな…」という感覚は分かります。

「モゾモゾ何か体の中で動いてるぞ」みたいな。

 

スコープを出す時、あの苦しかった山場は何も感じず。

 

「『イー』と声を出してください。」と言われ、

かすれて「イー」だかよく分からない声を出してる間に、スコープは抜けてました。

最後はなんだか あっけない。

 

●飲食は1時間後に

 

喉の麻酔が切れるまで、飲食は控えます。

この麻酔の状態だと、飲食する気にはとてもなれません(^^;)

 

1時間後には可能との事だけど、だいたい検査後30分もすれば何も感じません。

痛みや不快感もなく、「喉を通る時、苦しかったな」という思いだけが残った感じ。

 

●次受ける時は、鎮静剤を使う?使わない?

 

眠った状態で検査を受けられる「鎮静剤」を使う事もできますが、

私の感想としては…

 

鎮静剤を使うほどでは無い!

あの山場を越えるだけなら、鎮静剤使わなくてもいける!

 

鎮静剤を使うと、1〜2時間は点滴をして休まなきゃならないとの事。

そこまでしなくても大丈夫だよなぁ、と思いました。

 

まぁ、嫌は嫌ですけど(笑)

 

 

★今回の医療費は、4,320円。

 

・外来診察料 73点

・EF−胃・十二指腸

 狭帯域光強調加算(検査)

 プロナーゼMS 20,000単位 1

 炭酸水素ナトリウム 1グラム

 バルギン消泡内服液2% 10ml

 キシロカインゼリー2% 10ml

 キシロカインポンプスプレー8% 1グラム  1,366点

 

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