大腸内視鏡検査を受けたのが、前回の記事。

(参考記事)「痛くなかった!大腸内視鏡検査の体験談&検査費用。

 

その時に採取した、腫瘍の一部の検査結果が出たのが 1週間後でした。

 

 

●採取した腫瘍の検査結果は…

 

先生「検査の結果は…癌ですね。 まぁ、見た感じ癌だなぁという感じはあったんですが。」

 

私「はい、そうでしたか…。」

 

心の声は「ですよね。」と、またも冷静。

 

その後の先生の言葉が印象的で、

 

「この歳(35歳)で癌になるのは、まず無いんです。

考えられる理由としては、

 

,曚に重大な病気がある

普通 癌は遺伝しないけど、稀に遺伝する癌がある

 

,亡悗靴討蓮△海譴ら検査をします。

△蓮⇔梢討箍搬欧覆匹粘發砲覆辰進はいますか?」との事。

 

遺伝する癌…??

 

 

●遺伝が原因?

 

母が40代で卵巣がん。

父が50代ですい臓がん。

父方の祖父と曽祖父もすい臓がん。

 

両親とも若くして癌を発症。

 

その他にいろいろと条件はありますが、今のところ遺伝かも、との事で後日遺伝子の検査を行うそうです。

 

電子カルテには、「遺伝性非ポリポーシス大腸癌の疑い」とありました。

 

 

・リンチさんが見つけた『リンチ症候群』というものの疑い(リンチ症候群=遺伝性非ポリポーシス大腸癌

・リンチ症候群の場合、普通の大腸癌より予後が比較的良好

・大腸以外にも、子宮体癌にもなりやすい

・今回S状結腸を切除しても、また大腸に癌ができる可能性がある

 

との説明も。

 

 

先生は丁寧に話を聞いてくださり、今後の検査の予約(CT腹部&胸部、胃の内視鏡、心電図)と、手術担当の外科の先生の紹介もしてくれました。

 

 

●待合室で、検索をしてみて…

 

外科の先生の診察を待つ間、「リンチ症候群」について検索しちゃいました。

 

かなり簡潔に言うと、

 

癌を抑制する遺伝子が変異していて、特に大腸癌・子宮体癌になりやすい。

他には、卵巣・胃・小腸・胆管道系・腎盂・尿管癌の発症リスクも高い。

 

…え?

 

「なんかすごく重いものを背負ってしまった…」というのが、最初の感想でした。

 

遺伝子が原因だと、どうしようも出来ないよね。

むしろ、どうしたらいいんだ…?

これからの人生、癌の再発の心配だけでなく、他の癌の発症にも怯えなくてはならないの…?

 

えー…。

 

 

癌の告知を受けても、ショックや落ち込む事など全然なかったけど。

遺伝子が原因で、癌になりやすい体質かもしれないなんて!

 

今までで一番ショックを受けた出来事でした。

 

 

この後 外科の先生の診察があるけれど、これ以上受け止めきれるだろうか…。

 

検索したページをこれ以上見る勇気もなく、そっと画面を閉じたのでした。

 

まだ「疑い」の段階だけど、

大腸癌になる心当たりが無いし(発酵食品が大好き&病気知らずで、腸内環境には自信があった…)、

会った先生が皆「発症するには若い」と口を揃えて言うし、覚悟だけは決めておこう。

 

 

次は外科の診察で、手術の方法と日程が決まりました。

 

続きます◎

 

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